


ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

感情が伴わない作品は、芸術ではない

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

ひらめくまで待つ

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

嫌われることは愛されることより難しい

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

”世界”というのは自分の中にあるんです

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

嫌な事は3秒で忘れる

平等は人道の神聖な法則である

組織は常に進化していなくてはならない

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

最高で当たり前なんだよ

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

私はいつも、まだ自分ができないことをする

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

その瞬間に爆発していればカッコいい

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

理論というものは現実に従って変化していく

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

決断の場面においてはトップは常に孤独である

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
