


久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

いつだって、今やるのが一番いい

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

人生をね、棒に振りたいんだよ

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

愛の光なき人生は無意味である

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

さぁライヴハウスへ帰ろう

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

孤独の中では何もできることはない

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

彫刻に独創はいらない。生命がいる

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

最高で当たり前なんだよ

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

最も重要なことから始めなさい

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
