北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
若くなるには時間がかかる
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
パンのための学問
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
笑ってくれりゃあ本望だよ
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
絵画というのは手で作った写真だ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
音楽っていうのは、96%まで技術です
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
もともと人は全員、孤独なんだよ
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
今真剣なんだ。邪魔するな!
青年は決して安全な株を買ってはならない
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。