仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
詩人は常に真実を語る嘘つきである
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
ああ、俺にもできそうだ!
美はざっと見てもわからない
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
みんなの前で歌わんかったら下手になる
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
青年は決して安全な株を買ってはならない
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
曲作りの勉強は独学です
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
経営者は常に現実的でなければならない
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
”世界”というのは自分の中にあるんです
運が悪かったんだよ、お前らは
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
大好きなものと付き合っていくことだよ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
私は天才を自覚している
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。