


津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

毎回が真剣勝負

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

最高で当たり前なんだよ

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

誰のようにもなりたくない

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

なんでもいいから、まずやってみる

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

想像できることは、すべて現実なのだ

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

生まれたからには、生きてやる。

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

ガキンチョだますのがロックだと思う

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

嫌われることは愛されることより難しい

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

「お客様は神様」ですから

その日、歩ける一歩を歩くだけ

彫刻は、凹凸の術である

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

音を出すことで何を伝えたいのか

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
