誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
嫌われることは愛されることより難しい
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
青春の夢に忠実であれ
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
死に方は生き方、生き方は死に方。
若くなるには時間がかかる
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。