


だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

仕事は点ではなく線だ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

色彩は、それ自体が何かを表現している

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

詩人は未来を回想する

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

創造性の最大の敵は良きセンスだ

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

全部は混沌としてるから面白い

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

生まれる前からあなたの側にいた曲です

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

傑作なのか屑なのかわからない

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

アバウトは健康にいい

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

煮詰まったらドラクエやる

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

画家は労働者が働くように勉強しなければならない
