ルール破ってもマナーは守れよ
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
愛の光なき人生は無意味である
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
私の健康を祝して乾杯してくれ
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
人生をね、棒に振りたいんだよ
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
人の評価なんかどうでもいいし
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
毎回が真剣勝負
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
ガキンチョだますのがロックだと思う
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
音楽にはいろんな力がある
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
芸術は何かっていうと、抑制だよね
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
文明とは、麻痺状態のことだ
ひらめくまで待つ
ロックンロールは続いていくんだよ
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
彫刻は、凹凸の術である
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。