


今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

正義の尺度は声の多数ではない

退屈を怖がってちゃいけない

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

彫刻に独創はいらない。生命がいる

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

複雑なものはうまくいかない

型にはハマらずにいたい

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

口先だけじゃ海を越えられないのさ

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

私の健康を祝して乾杯してくれ

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

苦痛は短く、喜びは永遠である

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

あなたの日常は唄になるんです。

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

僕は楽しいから、成功していると思う

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

理論というものは現実に従って変化していく

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

盗作は情けない

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

音楽にはいろんな力がある

破壊こそ創造の母だ

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
