


おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

美はざっと見てもわからない

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

ロックンロールは続いていくんだよ

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

行動がすべての成功の鍵だ

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

全部は混沌としてるから面白い

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

ロックの基本は愛と平和だ。

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

創造性の最大の敵は良きセンスだ

退屈を怖がってちゃいけない

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

君はあなた自身を創造していると思いなさい

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

死に方は生き方、生き方は死に方。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

若くなるには時間がかかる

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

自分じゃない自分を出すのが怖い

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

青春の夢に忠実であれ

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
