


急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

音楽っていうのは、96%まで技術です

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

自殺はやめろ。生きろ。

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

信仰と信頼の間にのみ平和があります

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

青年は決して安全な株を買ってはならない

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

人に善をなせば、とがめられるものだ

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

ベイビーアイラブユーだぜ!

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

戦争は戦争を養う

自然に線は存在しない

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

複雑なものはうまくいかない

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

若い時から優れた作品に触れることが重要

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

人の評価なんかどうでもいいし

生きてると後悔はつきもの

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

見るために、私は目を閉じる

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
