


自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

ロックンロールは続いていくんだよ

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

ひらめくまで待つ

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

今真剣なんだ。邪魔するな!

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

最初にして最高の聴き手は自分自身

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

ああ、俺にもできそうだ!

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

行動がすべての成功の鍵だ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
