仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
世界史は世界審判である
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
手には、物を掴む手と放す手がある
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
俺は錦みてえにはなれねえよ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
色彩は、それ自体が何かを表現している
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
美はざっと見てもわからない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
平等は人道の神聖な法則である
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。