


The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。

彫刻に独創はいらない。生命がいる

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

人間の運命は人間の手中にある

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

ルール破ってもマナーは守れよ

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

壁は自分自身だ

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

最後は直感なのだ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

冒険こそが、わたしの存在理由である

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

あなたの日常は唄になるんです。

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
