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すぎやまこういち

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

自然に線は存在しない

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

真島吾朗(龍が如く)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

すぎやまこういち

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

野田洋次郎(RADWIMPS)

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

純粋に泣けてしまうことって本当にある

真島吾朗(龍が如く)

そやったわ。わし花粉症やったわ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

笑ってくれりゃあ本望だよ

忌野清志郎

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

久石譲

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

桐生一馬(龍が如く)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

ジョン・レノン(John Lennon)

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.

僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

桐生一馬(龍が如く)

俺は錦みてえにはなれねえよ

野田洋次郎(RADWIMPS)

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

偽物が本物に変身する瞬間がある

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

すぎやまこういち

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

あいみょん

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

岡本太郎

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

久石譲

基本的に完成は信用しない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

夢見ることをやめてはいけない

岡本太郎

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

あいみょん

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

ジョン・レノン(John Lennon)

Our life is our art.

人生はアートだ。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

忌野清志郎

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

赤瀬川原平

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

桐生一馬(龍が如く)

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

久石譲

音を出すことで何を伝えたいのか

桐生一馬(龍が如く)

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

野田洋次郎(RADWIMPS)

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

忌野清志郎

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

久石譲

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

椎名林檎(東京事変)

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

ジョン・レノン(John Lennon)

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.

僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.

真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

岡本太郎

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

岡本太郎

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

忌野清志郎

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

野田洋次郎(RADWIMPS)

んだ。学びは終わらない。んだ。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

椎名林檎(東京事変)

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

忌野清志郎

自殺はやめろ。生きろ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Alone we can do so little; together we can do so much.

私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

あいみょん

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

橋本左内

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

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