


ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

やるからにはナンバーワンを目指したい

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

天才のランプは人生のランプより早く燃える

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

やり方を学ぶ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

自分が興奮できないようなものではダメ

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

ひらめくまで待つ

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

赤がなければ、青を使います

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

純粋に泣けてしまうことって本当にある

創造の最大の敵は「良い」センスだ

アバウトは健康にいい

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

生きてると後悔はつきもの

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
