What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
想像できることは、すべて現実なのだ
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
人間の運命は人間の手中にある
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
パンのための学問
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
音楽が自分のすべてです
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
傑作なのか屑なのかわからない
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
基本的に私は家の中で曲を作る
ベイビーアイラブユーだぜ!
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
みんなの前で歌わんかったら下手になる
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
曲作りの勉強は独学です
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
最初にして最高の聴き手は自分自身
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
いつだって、今やるのが一番いい
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
偽物が本物に変身する瞬間がある
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
若い時から優れた作品に触れることが重要
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!