


Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

偽物が本物に変身する瞬間がある

苦痛は短く、喜びは永遠である

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

ベイビーアイラブユーだぜ!

癌もロックンロールだ。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

色彩は、それ自体が何かを表現している

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

「お客様は神様」ですから

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

生涯、創造者でありたい

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)

ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

アバウトは健康にいい

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
