Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
冒険こそが、わたしの存在理由である
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
若い時から優れた作品に触れることが重要
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
お金って、ただの道具じゃないですか
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
理論というものは現実に従って変化していく
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
流行なんて、文字どおり流れていく
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
夢見ることをやめてはいけない
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。