長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
冒険こそが、わたしの存在理由である
音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
約束の額だ・・・悪く思うな。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
生まれたからには、生きてやる。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
なんでもいいから、まずやってみる
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
自分を支えているのは、自分
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。