


小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

天才になるには天才のふりをすればいい

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

何と嫌な商売だ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

最高で当たり前なんだよ

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

生まれる前からあなたの側にいた曲です

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

冒険こそが、わたしの存在理由である

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

そやったわ。わし花粉症やったわ。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
