くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
文明とは、麻痺状態のことだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
死に方は生き方、生き方は死に方。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
毎回が真剣勝負
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
リンゴひとつでパリを征服する
愛することは、愛されること
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
決断の場面においてはトップは常に孤独である
行動がすべての成功の鍵だ
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。