私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
かぶりついて仕事せよ
偽物が本物に変身する瞬間がある
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
若くなるには時間がかかる
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
文明とは、麻痺状態のことだ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
いや、40年と30秒だよ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
アバウトは健康にいい
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
ベイビーアイラブユーだぜ!
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。