何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
現状を把握しなければ未来は語れない
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
嫌な事は3秒で忘れる
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
絵画というのは手で作った写真だ
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
戦争は戦争を養う
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
流行なんて、文字どおり流れていく
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
信仰と信頼の間にのみ平和があります
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
見るために、私は目を閉じる
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
ガキンチョだますのがロックだと思う
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。