自分は燃え尽きることは一生ない
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
私は天才を自覚している
破壊こそ創造の母だ
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
なんでもいいから、まずやってみる
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
んだ。学びは終わらない。んだ。
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
ああ、俺にもできそうだ!
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。