


最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

ルール破ってもマナーは守れよ

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

愛しあってるかい?

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

君はあなた自身を創造していると思いなさい

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

見放さなければ、失うということもありません

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

そやったわ。わし花粉症やったわ。

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

僕は楽しいから、成功していると思う

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

毎回が真剣勝負

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

生涯、創造者でありたい

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

見るために、私は目を閉じる

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

ひらめくまで待つ

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

私はいつも、まだ自分ができないことをする

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

行動がすべての成功の鍵だ

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

偽物が本物に変身する瞬間がある

基本的に完成は信用しない

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

青春の夢に忠実であれ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

世界史は世界審判である

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。