


それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

正義の尺度は声の多数ではない

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

音楽が自分のすべてです

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

赤がなければ、青を使います

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

思い出すのは、あんまよくないよ

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

悪い種子からは悪い実ができる

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

人の評価なんかどうでもいいし

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

最初にして最高の聴き手は自分自身

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

ひらめくまで待つ

最高で当たり前なんだよ

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
