


今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

全部は混沌としてるから面白い

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

青年は決して安全な株を買ってはならない

ああ、俺にもできそうだ!

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

愛することは、愛されること

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

芸術は、意識と無意識の融合である

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
