みんなの前で歌わんかったら下手になる
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
あなたの日常は唄になるんです。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
最も重要なことから始めなさい
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
仕事じゃなくてもやるもんね!
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
色彩は、それ自体が何かを表現している
純粋に泣けてしまうことって本当にある
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
若さと年齢は無関係
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
自殺はやめろ。生きろ。
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
運が悪かったんだよ、お前らは
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
俺は錦みてえにはなれねえよ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
神は勇者を叩く
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。