


眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

全部は混沌としてるから面白い

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

天才になるには天才のふりをすればいい

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

神に誓うな、己に誓え

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

最後は直感なのだ

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

悪い種子からは悪い実ができる

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

愛しあってるかい?

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

人の評価なんかどうでもいいし

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

わたしは立ち止まりはしない

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

愛の光なき人生は無意味である

天才のランプは人生のランプより早く燃える

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

音楽が自分のすべてです

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

冒険こそが、わたしの存在理由である

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

組織は常に進化していなくてはならない

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

約束の額だ・・・悪く思うな。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
