


画家は労働者が働くように勉強しなければならない

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

人の評価なんかどうでもいいし

若くなるには時間がかかる

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

笑ってくれりゃあ本望だよ

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

詩人は未来を回想する

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

ひらめくまで待つ

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

明日描く絵が、一番すばらしい

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

自分を支えているのは、自分

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ

芸術は何かっていうと、抑制だよね

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

計画とは未来に関する現在の決定である

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
