天才のランプは人生のランプより早く燃える
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
笑ってくれりゃあ本望だよ
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
組織は常に進化していなくてはならない
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
詩人は未来を回想する
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
自分にいろんな矛盾があることが当然
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
夢を飼い殺しちゃいけない。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
嫌な事は3秒で忘れる
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
自分が興奮できないようなものではダメ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
今真剣なんだ。邪魔するな!
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。