目標に達するまでの道筋を多くしないこと
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
計画とは未来に関する現在の決定である
ロックの基本は愛と平和だ。
誰のようにもなりたくない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
嫌な事は3秒で忘れる
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
若い時から優れた作品に触れることが重要
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
組織は常に進化していなくてはならない
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
色彩は、それ自体が何かを表現している
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
理論というものは現実に従って変化していく
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
壁は自分自身だ
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
自分にいろんな矛盾があることが当然
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。