


運が悪かったんだよ、お前らは

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

正義の尺度は声の多数ではない

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

私はいつも、まだ自分ができないことをする

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

飛べないホソミはただのタケシだぜ

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

音楽っていうのは、96%まで技術です

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

All you need is love.
愛こそはすべて。

リンゴひとつでパリを征服する

10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

嫌な事は3秒で忘れる

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

明日描く絵が、一番すばらしい

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

破壊こそ創造の母だ

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
