我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
世の中には違った考え方をする種族がいる
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
私は自分がやりたいことをやっているだけ
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
芸術は何かっていうと、抑制だよね
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
現状を把握しなければ未来は語れない
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
残る音楽を作りたい
Our life is our art.
人生はアートだ。
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
さぁライヴハウスへ帰ろう
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね