ヘレン・ケラー(Helen Keller) Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world. 自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
椎名林檎(東京事変) 大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね 椎名林檎(東京事変)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
椎名林檎(東京事変) 20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。 椎名林檎(東京事変)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) 私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill. ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) (富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
野田洋次郎(RADWIMPS) レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。 野田洋次郎(RADWIMPS)
ジョン・レノン(John Lennon) You either get tired fighting for peace, or you die. 平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties. あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの? チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
ラブ・アクチュアリー(Love Actually) Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro. ビリー「こいつはクソだな」 ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」 ラブ・アクチュアリー(Love Actually)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin) 全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ! 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)