


ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

私は天才を自覚している

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

自分じゃない自分を出すのが怖い

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

みんなの前で歌わんかったら下手になる

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

私の健康を祝して乾杯してくれ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

大事は寄せ集められた小事によってなされる

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない

生まれる前からあなたの側にいた曲です

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

ああ、俺にもできそうだ!

『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

芸術愛は真の愛情を失わせる

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

生涯、創造者でありたい

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
