お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
何と嫌な商売だ
自分が興奮できないようなものではダメ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
自分は燃え尽きることは一生ない
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
若くなるには時間がかかる
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
ルール破ってもマナーは守れよ
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
世界史は世界審判である
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
自分を支えているのは、自分
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。