


人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

決断の場面においてはトップは常に孤独である

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

残る音楽を作りたい

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

今真剣なんだ。邪魔するな!

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

約束の額だ・・・悪く思うな。

基本的に完成は信用しない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

ベイビーアイラブユーだぜ!

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

人生は、水平方向に落ちていくことである

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

生きてると後悔はつきもの

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

青年は決して安全な株を買ってはならない

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

その日、歩ける一歩を歩くだけ

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

見るために、私は目を閉じる

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

笑ってくれりゃあ本望だよ

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

なんでもいいから、まずやってみる

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

アバウトは健康にいい

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

ルール破ってもマナーは守れよ

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。