


Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

破壊こそ創造の母だ

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

音楽が自分のすべてです

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

世界史は世界審判である

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

第一番に稚心を去らねばならぬ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

詩人は未来を回想する

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

君はあなた自身を創造していると思いなさい

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね

そやったわ。わし花粉症やったわ。

私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

行動がすべての成功の鍵だ

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

アバウトは健康にいい

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

想像できることは、すべて現実なのだ

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

神は勇者を叩く

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
