愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
みんなの前で歌わんかったら下手になる
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
若くなるには時間がかかる
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
想像できることは、すべて現実なのだ
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。