


ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

なんでもいいから、まずやってみる

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

かぶりついて仕事せよ

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

ベイビーアイラブユーだぜ!

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

冒険こそが、わたしの存在理由である

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

”世界”というのは自分の中にあるんです

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

自分にいろんな矛盾があることが当然

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

「お客様は神様」ですから

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

仕事じゃなくてもやるもんね!

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

死に方は生き方、生き方は死に方。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

創造性の最大の敵は良きセンスだ

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

人生をね、棒に振りたいんだよ

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

最後は直感なのだ

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
