いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
人間は、毎日生まれ変わる
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
When you’re drowning, you don’t say ‘I would be incredibly pleased if someone would have the foresight to notice me drowning and come and help me,’ you just scream.
溺れている時は「誰か、溺れているのに気づいて助けてくれることを考えてくれたら嬉しいです」とは言わず、ただ叫ぶだけだよ。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
ああ、俺にもできそうだ!
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
ルール破ってもマナーは守れよ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
ひらめくまで待つ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
冒険こそが、わたしの存在理由である
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
誰のようにもなりたくない
戦争は戦争を養う
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。