着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
思い出すのは、あんまよくないよ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
見るために、私は目を閉じる
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
やらないってのも一つの行動だと思う
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
若さと年齢は無関係
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
人生をね、棒に振りたいんだよ
赤がなければ、青を使います
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
創造の最大の敵は「良い」センスだ
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
ひらめくまで待つ
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
手には、物を掴む手と放す手がある
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
真理に年齢はない
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。