くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
最後は直感なのだ
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
現状を把握しなければ未来は語れない
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
愛の光なき人生は無意味である
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
天才になるには天才のふりをすればいい
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。