作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
仕事は点ではなく線だ
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
嫌な事は3秒で忘れる
低気圧が僕を責め立てる。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
孤独の中では何もできることはない
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
青春の夢に忠実であれ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
色彩は、それ自体が何かを表現している
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
盗作は情けない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
絵画というのは手で作った写真だ
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。