


人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

愛することは、愛されること

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

組織は常に進化していなくてはならない

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

想像できることは、すべて現実なのだ

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

文明とは、麻痺状態のことだ

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

画家は労働者が働くように勉強しなければならない
