


If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

人間の運命は人間の手中にある

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

音楽が自分のすべてです

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

愛しあってるかい?

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

流行なんて、文字どおり流れていく

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

リンゴひとつでパリを征服する

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

正義の尺度は声の多数ではない

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

若くなるには時間がかかる

せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

手には、物を掴む手と放す手がある

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

自殺はやめろ。生きろ。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

戦争は戦争を養う

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

世界史は世界審判である

信仰と信頼の間にのみ平和があります

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

全部は混沌としてるから面白い

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
