ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
真摯さはごまかせない
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
真理に年齢はない
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
ロックンロールは続いていくんだよ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
愛しあってるかい?
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
私の健康を祝して乾杯してくれ
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
複雑なものはうまくいかない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
愛することは、愛されること
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。