While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
音楽にはいろんな力がある
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
仕事は点ではなく線だ
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
流行なんて、文字どおり流れていく
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
人間は、毎日生まれ変わる
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
青年は決して安全な株を買ってはならない
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
天才のランプは人生のランプより早く燃える
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
信仰と信頼の間にのみ平和があります
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
若さと年齢は無関係
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。